〇第18:随喜功徳品
前の品で説かれた功徳のうち、仏の無量寿を知り、自分はその仏のいのちに生かされているのだと いうことを悟って「有難い」という大歓喜を起こし、その感激を他の人にも話し伝えることの功徳を 特に抜き出し、詳しく説かれた章です。ここで見落としてならないのは、法縁の大切さです。救いに 達するには、何よりもまず、「教えに触れること」が第一の条件でありますから、他人にそのような 縁を与えることがどんなに尊い行為であるか、また、そういった行為の展開が、どんなに社会を明るく、 住みよくするかを、この品からよくよく学び取らねばなりません。
第19:法師功徳品(ほっしくどくほん) へ
前の品で説かれた功徳のうち、仏の無量寿を知り、自分はその仏のいのちに生かされているのだと いうことを悟って「有難い」という大歓喜を起こし、その感激を他の人にも話し伝えることの功徳を 特に抜き出し、詳しく説かれた章です。ここで見落としてならないのは、法縁の大切さです。救いに 達するには、何よりもまず、「教えに触れること」が第一の条件でありますから、他人にそのような 縁を与えることがどんなに尊い行為であるか、また、そういった行為の展開が、どんなに社会を明るく、 住みよくするかを、この品からよくよく学び取らねばなりません。
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- 前半14品(迹門)
- 後半14品(本門)
- 第15:従地涌出品(じゅうじゆじゅつほん)
- 第16:如来寿量品(にょらいじゅうりょうほん)
- 第17:分別功徳品(ふんべつくどくほん)
- 第18:随喜功徳品(ずいきくどくほん)
- 第19:法師功徳品(ほっしくどくほん)
- 第20:常不軽菩薩品(じょうふきょうぼさつほん)
- 第21:如来神力品(にょらいじんりきほん)
- 第22:嘱累品(ぞくるいほん)
- 第23:薬王菩薩本事品(やくおうぼさつほんじほん)
- 第24:妙音菩薩品(みょうおんぼさつほん)
- 第25:観世音菩薩普門品(かんぜおんぼさつふもんほん)
- 第26:陀羅尼品(だらにほん)
- 第27:妙荘厳王本事品(みょうそうげんおうほんじほん)
- 第28:普賢菩薩勧発品(ふげんぼさつかんぼつほん)
- 無量義経